ダイワリールインプレ

ダイワ 26フリームスLT2500S-XH 徹底インプレ

ダイワから発売された26フリームス。

待望のエアドライブデザインが搭載された低価格スピニングリールです。
前作の21フリームスも所有しているので、比較しながらインプレします。

購入した番手は26フリームスLT2500S-XH。

動画も作成しています。文字では伝わらない部分も多いので、ぜひこちらもどうぞ。

26フリームスのデザイン、ディテール


配色をシルバーゴールドからブラックゴールドへ。
エアドライブデザインも搭載されて、洗練された印象に。格好良くなったなぁ。

26フリームスの特徴ピックアップ

エアドライブデザイン(非モノコックボディ)

遂にフリームスにエアドライブデザインが。

下のレガリスや上のカルディアに搭載されていながら、フリームスには搭載されてませんでした。

先にレガリスに搭載されたため、2023から21フリームスを選ぶ意味がかなり薄れてしまった。

26フリームスで晴れて、他モデルと同じような軽快な回転を手に入れました。

また、モノコックボディは非搭載。
耐久性や巻きの強さを取るなら、カルディア(2万クラス)からとなる。

26フリームスLT2500S-XHを実際に使用して点数評価

【見た目、デザイン】5点


黒いボディにエアドライブローター。
前作よりも洗練されて素晴らしい見た目に。

【巻き心地】3.5点


必要十分ではあるが、価格を考えると普通。
また、よく言われる亜鉛ギアの耐久性問題もある。このギアは、最近、子供と一緒に釣りをする時によく使用しており、近所のコイを掛けたりしているが、今の所違和感はないです。

【剛性感】3.5点


低慣性ローター搭載なので、ここの点数は低め。

【軽快感】3点(本来は4.5〜5点)


購入した個体が、グリスが多い、組み上げ精度等の影響で初期の巻きが重かったため、この点数。
本来であれば、ここは間違いなく高得点です。
しばらく、子供と使ってみて、こなれなければイジってみます。

【価格とのバランス、コスパ】3点


元々はコスパ抜群の機種であるが、26モデルは価格が高めなのと、23レガリスが性能に対して安すぎるせいで、間接的に打撃を喰らってしまっている・・。

26フリームスの残念ポイント

高い。

現在、ネットで15,500円付近。
これだけなら、少し上がった〜で済むが、23レガリスが約9,300円と異常に安いため、26フリームスが高く見えすぎる。

他リールとの比較

23レガリス

みんな大好きコスパモンスター。

26フリームスの使用感で、26フリームスより6,000円ぐらい安い(笑)
※2026/1末 2500SXH参考

大きな違いはボディのマグシールドとワンピースベールになるが、その2つで6,000円の差は埋まらないのです。。

レガリス同番手2台買って、調子悪くなってきたら入れ替えて使えばええやん。
調子悪い方を売却して(症状の明記は当然必要)、また追加すればいい。

ただ、価格は変動するので、価格差が3,000円以内になれば、26フリームスの防水性、ベールによるデザインの美しさは検討の余地ありかと思う。

あまりに良すぎるダイワ 23レガリスLT2500S-XHをインプレ最初に言っておきます。良過ぎるので、ベタ褒め記事になります。検討していて、背中を押されたい人は見てください。正直、21フリームスも22ミラベルも超えていると感じます。...

21フリームス

待望のエアドライブ搭載。

低慣性化されているので、ライトゲームやエリアトラウト、渓流、バス、エギング等のライトな用途で使用しているなら、買い替えは十分あり。
ただ、価格を抑えて23レガリスという選択肢もある(笑)

逆に流れの中のシーバス、ロックフィッシュ、ライトショアジギ等、タフめな用途なら、25アルテグラをおすすめしたい。
25アルテグラはドラグ性能において26フリームスに勝てないが、タフな用途は太めなラインを巻くので、上手くカバーできている。
それ以外はタフな用途で使うには申し分なく、26フリームスより価格は安いので、間違いなく満足できる。
23レガリスもすごいが、25アルテグラもそれに匹敵するモンスターリールです。

26フリームスの用途(ショア)


エアドライブが搭載されたので、その低慣性を活かしてライトな用途で使用したいところ。

エリアトラウト、渓流、ライトゲーム、バス、エギング、巻きの軽さを重視したいシーバスやサーフゲーム等。

上述した23レガリスとの関係があるので、それを踏まえて検討をどうぞ。

26フリームスLT2500S-XHの総合評価

21モデルから正統進化して、モノはいいものの、モデルチェンジ時期と23レガリスによって若干不遇感がある。
経過とともに価格が落ちてくれば狙い目かと思うので、検討の際は価格チェックをお忘れなく。