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【インプレ】22サハラ シマノのエントリークラスの実力は?21ナスキーとも比較【22サハラ2500SHG】

シマノから22サハラが発売されました。
早速使ってきたので、インプレします。番手は2500SHG。

昨年に発売されたハイコスパスピニング、21ナスキーともスペックが近いので話題となった22サハラ。僕は21ナスキーも所有しているので比較もしています。

動画も公開しています。
合わせて見て頂くとわかりやすいので是非こちらもどうぞ。

22サハラのデザイン、ディテール


ゴールドとブラックっぽいスプールを搭載。
スプールデザインは少しネクサーブに似てる?

ボディもブラック系統。

ボディ素材は言及されていないところをみると、樹脂と推測。

22サハラの特徴

ねじ込み式ハンドル


まずはこれでしょう。

上位機種には当たり前すぎて見向きもされませんが、供回り式ハンドルと比べると明らかにガタつきが少なく、巻き感度も向上します。

前サハラには搭載されていなかったので、これは大きいです。

サイレントドライブ


駆動系の全体的な性能向上です。
ここも前作のサハラに比べて進化した点。

22サハラ2500SHGを実際に使用して点数評価

【見た目、デザイン】4点


同価格帯では飽きがこない、まとまったデザインだと思う。

ただ、21ナスキー(価格差3,000円〜4,000円)と比べるとかなりチープに見えてしまいます。

【巻き心地】4点


値段を考えると巻き心地は十二分。

-1はもっさり感が強いため。

【剛性感】5点


ここは価格以上。
ねじ込みハンドルの恩恵は大きい。21ナスキーとほぼ変わらない剛性を感じます。

【軽快感】2点


もっっさい。
上位機種じゃなければ、基本的に剛性感とトレードオフの項目なので仕方なし。

値段を考えれば・・というのもわかるんですが、ダイワの同クラスは軽快なんですコレ。
エアローターの恩恵です。

【価格とのバランス、コスパ】5点


ガシガシ使い倒すには最適ですね。
ただ、21ナスキーとの実売差が大きくないので、悩みどころ。

他リールとの比較

21ナスキー


上述したように価格差が3,000円〜4,000円程度となる。

【使用感、スペックの違い】
・僅かだが巻き感度が優れている(ベアリング数の影響?)
・コアプロテクト
・デザイン加飾が豪華

こんなところ。

個人的には複数台検討するなら絶対22サハラ。
1台なら21ナスキー。

あと実際に見てみると、値段差以上にデザインの豪華さがあります。
格好いい。

20レブロス

同価格帯のダイワ機。

エアローター搭載で軽快感があり、22サハラとは全く違う性格のリール。

巻き感度に貢献しているねじ込みハンドルは非搭載。ただ、ねじ込み搭載の22サハラは自重も巻きも重いので、巻きの感度を重視するなら非搭載でも20レブロスを推したい。

・軽く抵抗が少ないルアーの使用なら20レブロス
・重いルアーやターゲットがデカい、ラフな使用なら22サハラ

このような基準でセレクトすれば後悔しにくいです。

22サハラ2500SHGの総合評価

22サハラ、素晴らしいと思います。
ダイワとシマノのエントリークラスは使用感がかなり違うので、シマノが好き、ダイワが好きを抜きにして、自分の用途に合った方を選ぶといいと思います。

上位クラスであれば、強さが欲しいなら20ツインパワーや19セルテート、軽快感が欲しいならヴァンキッシュやルビアスエアリティ。

このように同メーカー内で用途に合ったモデルが存在しますが、ミドル以下では難しく、強さはシマノ。軽さはダイワって感じです。

参考になれば幸いです。

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