遂にシマノから26ゾディアスが発売されました。6年ぶりの刷新で外観が変わり、更にバランス調整されて軽くなった本モデル。何やら見たことのないフックキーパーもついている!?非常に楽しみにしていたので早速インプレしていきます。
購入した番手は1610M-Sです。
動画でのレビューはこちら。
26ゾディアス1610M-Sのスペック確認
全長(m):2.08
継数(本)2:グリップジョイント
仕舞寸法(cm):178.3
自重(g):105
先径(mm):1.3
適合ルアー(g):5〜15g
適合ジグ(g):
適合ライン:7〜14LB
最大ドラグ:
リールシート位置(mm)):
26ゾディアス1610M-Sの特徴
バランス向上、ハイパワーX、カーボンモノコック、フックキーパー他
ゾディアスお馴染みのハイパワーX、カーボンモノコック搭載。
新しい形状のフックキーパーが付いており、フックはもちろん、シンカー付きでもストレスなくキープできる。
フリーフォールでの糸の引き出しなど、引っかかりそうなシーンを試してみたが、今の所トラブルなし。
前作を持っていないので比較はできないが、持った時の軽快感が向上するようにバランス調整されているらしい。
ガイドの詳細は見つけられなかったが、アルコナイト+Sic(top)との情報を視聴者さんから頂いた。
定番番手+ソリッド(1610M-S)
購入した番手は1610Mという定番番手にソリッドを搭載したモデル。
しっかりと先が入るので、6〜10g付近のキャストや近距離での操作は非常に行いやすい。代わりにルアー(シンカー)が重めだったり、遠投した際の操作感はチューブラーが優勢。
感度は、最近のパキパキロッドに比べるとやや低めか。
※必要十分ではある。
26ゾディアス1610M-Sで使いやすいルアー

ソリッドを活かせるルアーやシーンで使いたいところ。
シンカーを入れるなら、7gまで。ベストは3g〜5g辺り。
これは合わせるワームのデカさにも左右される。
スモラバ、ラバージグ、フリーリグ、テキサス、ジカリグ等
シンカーが重くなればなるほど、ワームがデカくなればなるほど、遠くでの操作がしにくくなってくるので、基本的には近距離〜中距離をメインに使用したい。
また、シャッドにも相性が良く、ソリッドの柔らかさがルアーの動きを引き出してくれる感じ。引き心地も◯。
曲がりしろは残した状態なので、魚があたってきた時もしっかり食い込んでくれるだろう。
引き心地が重い、フッキングがやりにくい理由から、クランクやスピナベは基本的に厳しいが、小粒のものや1/4oz等には対応可能。
26ゾディアス1610M-Sに合わせるリール、ライン

【24SLX、SLX BFS、SLX DC(XTも)】
フロロ7〜14LB。
価格的にもSLXシリーズがベストマッチ。
BFSまで落として、小さいルアーメインにするもよし、24SLXにしてバーサタイルに使用するもよし。
ロッドスペックを考えると、34mm以下を選択したいかな。
また、ベイトフィネスリールなら28mm、29mmスプールは小さすぎるので避けたい。
SLX BFS限定って感じ。
26ゾディアス1610M-Sを点数評価
【見た目】4.5点

オールブラックで飾らないデザイン。
グリップ周りが攻めたデザインになっており、やぼったくもない。イイネ!
【キャスティング】4点

ソリッドを活かした近距離〜中距離キャストが決めやすい。
穂先が結構柔らかく、癖があるので慣れは必要かも。
【操作性】4.5点

しっかりソリッドを活かせるルアーであれば、何の不満もない操作感。
10gを超えてくる場合や大きめルアー、遠投先での操作は注意が必要。
※「使いやすいルアー」参照
【バーサタイル性】3.5点

柔らかめのソリッドがあるので、何でも無難にこなすわけではない。
ただ、そこは最初からわかっているので問題もなし。
26ゾディアス1610M-Sの良くない点
ソリッドの癖。
このロッドの良いところでもあるのだが、5〜15g範囲なら何でも使いやすわけではないので、検討の際はご注意を。
また、価格帯的にも感度ビンビンを期待する竿ではないです。
26ゾディアス1610M-S【総合評価】
ずっと近〜中距離を打ちたくなるような印象だったので、ハマる人にはバシッとハマりそう。
自分のスタイルと照らし合わせて検討してください。
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